240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号

膵臓がんのお話をさせていただきましたけれども、膵臓がんを見つけるための何か手だてを見つけていただきたいということ、それから、現行40歳以上が乳がん検診対象になっておりますが、このことについても対象年齢を引き下げるですとか、また、どうして女性特有がんだけが2年に1回なんだろうということも10年以上申し上げてまいりましたけれども、がんというのは成長いたします。

石狩市議会 2022-02-24 02月24日-一般質問-03号

定例会初日の場で市長が発表された市政方針の中で女性差別ハラスメント等、様々な課題や困難を抱える女性特有相談体制について触れられてはいましたけれども、率直に言って少ないという点と、ジェンダー平等は今や国際的にも、また、国内的にも認知されている用語となっています。したがって、ジェンダー平等の理念を入れるべきではないかと考えますが、その点についてお伺いします。 

伊達市議会 2021-12-07 12月07日-03号

例えば女性特有の問題としまして、トイレとか、あと授乳室更衣室なんかの問題が挙げられますが、トイレなんかは仮設トイレトイレの数量を増やしてあげるとか、あとプライバシーの配慮をしまして、市の保有するテントを使うとかというようなことも考えておりますので、最大限女性の意見を取り入れた中で対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長阿部正明) 11番、渡辺議員

千歳市議会 2021-03-10 03月10日-04号

公明党は、女性特有がんである乳がん子宮頸がん検診を受けられる無料クーポン配付や、個別に受診を促すコールリコールを推進しました。これにより、以前は2割程度だった乳がん検診受診率は、平成28年の調査で44.9%まで上がっています。 千歳市においても、がん検診受診率向上に取り組んでいますが、国の目標値の50%には届いていない現状です。 

倶知安町議会 2020-12-14 12月14日-02号

先ほど、町のがん検診受診率の中で、特に子宮がん検診乳がん検診受診率が低かったと思いますが、20代、30代での女性特有がん罹患率が非常に多くなっております。ですから、さらにがん教育の中で正しい知識や予防啓発など、早い時期から進めていくことが必要だと思われますが、その点について再度御答弁お願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長

釧路市議会 2020-09-02 09月02日-01号

女性特有がんである乳がん子宮頸がん、このがんで命を落とす方は、若い世代が多く、乳がんは40代、子宮頸がんでは30代が多いという統計があります。 子宮頸がん予防ワクチンHPVワクチン)につきましては、現在釧路市においても、小学6年生から高校1年生までの女子に対し、無料予防接種を実施しており、ホームページなどで、周知を図っているところであります。

留萌市議会 2019-09-09 令和 元年  9月 定例会(第3回)−09月09日-02号

また、上司、同僚などとうまくなじめずに職場に行くのが嫌になってしまい離職するケースも多く、女性が多い保育士職場では女性特有の嫌がらせやいじめが起こることがあり、男女比が半々の職場よりも人間関係がこじれやすいといわれています。  また、保育士同士ではなく、保護者との関係性に悩むケースもあるようで、子ども保育についてクレームをつけられて関係性がこじれて離職に至るケースもあるとされています。  

千歳市議会 2019-06-18 06月18日-04号

例えば、女性特有がんである乳がん子宮頸がん検診を受けられる無料クーポン配付や、個別に受診を促すコールリコールを推進したことにより、以前は2割程度だった乳がん検診受診率は、平成28年の調査で44.9%まで上がっています。 こうした取り組みで、75歳未満のがん死亡率は、平成18年から10年間で15.6%も減少しています。

函館市議会 2019-03-08 03月08日-04号

この質問2回目を行った際に、私は弘前市のコールリコールのはがきをお見せして、当市も取り組むべきだと、当市も取り組み、接種率を上げるべきではないか、そのような提案をさせていただきましたが、当市も国が推奨する女性特有がん検診に関しては、国がコールリコールを義務づけましたので、そのときは40%を超えております。そのことを考えますと──次に質問いたします。